「40代になって今更英会話の勉強を始めても遅いのでは?」
「学生時代に6年間英語を習っていたのに身に付いていないのは才能がないからではないか?」
などと考えて、英会話に興味があるのに習得することをあきらめてしまっている人多いのではないですか?
確かに、脳は年齢と共に固くなるといわれるし、また学生時代にあんなに英語を勉強したのに話せていないのは事実です。
でも本当に40代で英会話を身に付けるのは遅いし無理なのでしょうか?
実は最近の脳の研究から
【記憶などの脳の能力に関して、”年齢と共に脳の能力が退化する”に関しては個人差がある】
【脳の能力は”あること”をし続けていれば、年齢による脳の衰えを抑えられる】
事が分かってきました。
だから”40代から英会話を始めること”は遅くも何ともありません。
この記事では、40代からでも英会話を独学で初めても遅くはない理由と、40代でも勉強を継続させる方法などを、解かりやすくお伝えしていきます。
✅読んでほしい人
30代、40代、50代で英会話を身に付けようとしている人
なかなか新しいことに挑戦できない人
英会話初心者ならではの勉強法のコツを知りたい人
Contents
英会話初心者が40代から独学で英会話を初めても遅くはない理由
ではまず、40代からでも遅くはない理由を脳の仕組みから解説していきます。
年齢を重ねても記憶力は持続する脳のしくみ
近年の研究では、加齢とともに知能は深まっていくという事が分かってきました。
どういうことかというと、人は生きていくうえでいろんな経験をして、また新しい知識を学んでいきます。
それによって、情報が増えていくので、知能はむしろ伸びていきます。
ただ、年齢と共にその知識を取り出すのに時間がかかるようになります。
でも、それは、知識量が膨大になったからというのも関係しているようです。
脳の中にある知識には
- 流動性知能(りゅうどうせいちのう)
- 結晶性知能(けっしょうせいちのう)
二種類あります。
結晶性知能は、経験や知識の蓄積によって、成長し続ける知能の事です。
逆に、流動性知能は経験に基づかない素質そのものの能力として、IQテストなどで測ることが出来る知能の事。ただ最近の研究では、この流動性知能も、脳トレなどのトレーニングで成長できることが分かってきました。
つまり、『年齢と脳の能力の低下はそれほど関係ない』という事です。
また、脳を若く保つには”あることをする”が最も効果的な方法であることもわかってきました。
その”あること”とは”新しいことにチャレンジすること”です。
つまり、英会話というあなたにとって新しいことに挑戦することこそ、脳の衰えを防ぎ、英会話を身に付けられるプロセスになりえるのです。
6年間学校で英語を学んでなぜ身に付かなかったのか?
それだけの能力が脳にあるのにもかかわらず、なぜ日本人は6年間も英語を勉強して、英語が話せないのでしょうか?
「我々日本人が英語を身に付けるのにむいてない種族なのでは?」
と考えてしまうのも不思議な事ではありません。
英語と日本語は文法や発音が違っていて、習得しにくい部分があるのは否めません。
でもそうだとしても、日本人のほぼすべてが中学から高校までに英語に1000時間も触れてる。にもかかわらず、英語を一言も話せず、ネイティブな英語を聞いても何を言っているのかさっぱりわからない人がほとんどではないでしょうか。
中学から高校まで1000時間もかけてほぼ日本人の全員が英語を話せないという事実は、やはり”受ける側の問題ではない”という結論に達するのは当然のことです。
では原因は何処にあるのでしょうか?
”学生時代の我々=受ける側”に問題がないのであれば、原因は”教える側”の問題です。
事実、日本の英語教育は英会話において他の国と比べても相当後れをとっています。
まず、根本的に教え方が間違っています。
日本の英語教育というのは、”英語を話す=英会話”を教えるというよりは、受験において人を選定するための手段として英語を利用しているのです。
つまり、書く事と読める事を重点的に教えています。
英語を含めた語学とは、コミュニケーションを取るための道具にしかすぎません。
コミュニケーション=会話をすることです。
その語学のテストの内容が、筆記をメインとしている時点でもうおかしいのです
そもそも言語を利用するにあたって、身に付ける能力として
- 読む
- 書く
- 聴く
- 話す
の4つを習得しなくてはなりません。
日本の教育はどちらかというと
- 書く
- 読む
事に重点を置いた教育です。
- その英単語がどういった意味か?
- どういった文法で書くのか?
- どう訳すのか?
英語➔日本語 日本語➔英語
に変換することを中心に教えています。
もう一度言います、言語とはもともと、人と人が詳細なコミュニケーションを取るためのツールなのです。
コミュニケーションの基礎は人と人が対面して会話をすることです。
言語をコミュニケーションの道具とするならば、英語を日本語に訳す必要なんて全くありません。
英語のみで会話をする
- 英語を英語のままで話す
- 英語を英語のままで聴いて理解する
ということです。
そこにわざわざ日本語を間に挟む必要なんてないのです。
例えるなら、野球をわからない人に野球の解説をするのに、わざわざサッカーのルールで置き換えて説明して、それをまた野球に置き換えて説明しているようなものです。
ならば最初から野球だけのルールを教えたほうがいいですよね。サッカーの要素なんた1ミリも必要ではないのです。
これと同じことを、日本で英語教育で行っていて、試験での筆記に特化した英単語や文法を中心に教えているのです。
この英語教育の違いは、日本と他の国での英語の授業風景を見れば、一目瞭然です。
日本の英語の授業では、『英単語や文法やスペルを教える』のに対して他の国では、『英語を用いて別の科目を教えています。』
英語の文法を教えるのではなく、英語をツールとしてコミュニケーションを取ることを教えているのです。
結果として【日本の英語力は世界と比べるととても低い】という現実を突きつけられることとなってしまいました。
お隣の国、韓国の英語の授業は日本の3倍の時間を費やして、英語文法を教えるのではなく、自分の考えを英語を用いて相手に発信するという授業を行っているそうです。
日本の英語教育は間違っているのです。だから、日本人は6年間も英語を習っても英語が全く話せないのです。
ただ”税金”と”子供時代の貴重な時間”の無駄遣いですよね。残念です。
どうすれば、40代でも英会話を身に付けられるか?
そんな悲しい学生時代の未熟な英語教育を受けてきた我々40代は、どうやって英会話をにつければいいのでしょうか?
英会話を身に付ける上で最も重要なことは、”英会話を勉強する順番”です。
こちらを参考にしてください。
-
社会人からの英会話勉強法。初心者のあなたに最適な学習の順番を伝授
20代から英会話を学びたい。また40代50代になってから英会話を始めるという方最近では多いのではないでしょうか? かくいう自分もコロナ禍のこの時期を利用して英会話を始めた一人です。 そこで一つ疑問が出 ...
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反復練習。
もちろん順番が分かっても、英語をすぐに身に付けられるはずもありません。
日本人がネイティブ並みの英語を身に付けるには、2200時間~3000時間必要といわれています。
この3000時間というのは、他の国と比べると長い時間のかかる部類のようです。
例えば英語の構成に似た言語を話す国(ドイツ語、スウェーデン語、オランダ語、デンマーク語、アイスランド語)だとこの時間が600時間で済む国もあるといわれているようです。
日本語と英語は構成や文法、また発音においてもかなり違うために、習得に時間がかかるようです。
この事実に関しては、受け入れるほかありません。
この事実は回数をこなす=反復練習をして体に馴染ませるほかありません。
気を付けるべき点は、まずは発音。そして英語を英語として理解すること。間に日本語を挟むという習慣をできるだけ排除して、反復して頑張りましょう。
継続する方法
2200~3000時間は膨大な時間です。この膨大な時間を費やして勉強する為に、我々はどうしても避けては通れない大きな壁があります。
それは継続することです。
この継続することがどれ程難しいのか?
夏休みの宿題をいつも最後にまとめてやるという人種の方ならだれもが経験している、実感していることです。
自分は現在43歳になりますが、今までは圧倒的に継続が苦手なタイプの人間でした。
- 夏休みの宿題はいつも最終週にあわててやる。
- 勉強が長く続かない。
- そもそも勉強机に向かえない。
- すぐに漫画やゲームをやってしまう。
- ゲームや漫画なら圧倒的な集中力を発揮し、寝ないでやり遂げることが出来る
しかし現在の自分は
- 半年前から筋トレを初めて体重-5㎏
- 英会話に関しては現在4カ月学習を継続
が出来ています。
どうやって継続することが出来ているかを簡単に解説します。
継続にはそれなりのコツがあります。
勉強など新しいことが始められない人が、新しいことに挑戦する方法、コツは四つ
- 具体的な計画をきちんと立てる
- 初めは簡単なことから始める
- 毎日に行動結果をノートに記録する
- 気分が乗らないときの対処法を事前に用意しておく
の4つです。
解説していきます。
具体的な計画をきちんと立てる
何かを継続させるためには、きちんと”具体的に”計画を立てることが重要です。
この”具体的”ポイントです。
具体的とは、将来の自分をリアルに想像しろ!
という事ではなくて、細かい計画を立てることです。
具体的な計画設定方法
具体的とは、最終目標(英会話を身に付ける)を達成するために、一日の勉強量と内容を設定することです。
例えば一年間でこなす英語の勉強時間のトータルを出すとします。
1000時間勉強するとします。
一週間だと1000÷52=19.2…=20時間とします
すると大体一日平均3時間の勉強をすることになります。
ただ、平日は仕事もあるので、3時間も厳しい。そこで
平日を2時間。土日を5時間ずつにすればトータル20時間。
また平日の通勤時(通勤時間を30分とすると)、電車内で英語の本を読んだり、英語の教材をプレーヤーで聴いたりをしたら、行き帰りで30分づつ合計で一時間勉強できます。あとは家で1時間だけ勉強すればいいのです。
また勉強の内容も具体的にするべきです。ただ『一時間だけ勉強する』だけではなくて、『テキストの2ページだけを中心にやる』の方がいいです。
さらに、もっと細かく細分化して1日にこなす作業=タスクを作っていきましょう。
- テキストを取り出す
- テキストを開く
- 先ずは音源を聴きながら目で文章を追う
- これを3回繰り返す
- その後、音源の後を追ってシャドーイングする
- ……などなど
このタスクの細分化が、継続が苦手な方や、挑戦が苦手な方にとても有効的です。
どんなにやる気がない時でもまずはタスクの1をやる。
あんなにやる気がなかったのに、1をやることによって、「あれ?何かできるかも?」と感じて、いつの間に1日のタスクが終わっていた。
みんな、やればできるんです。
初めは簡単なことから始める
タスクの細分化も、やることを簡単にするというテクニックの一部です。
【単純に1時間勉強する】はかなりハードルの高いタスクです。
そのタスクを細かくすることによって、簡単なタスクを作ります。
簡単なタスクであれば、達成するのが簡単になります。
ようは小さな成功を得ることだ出来るのです。
人がやる気が出る方法は、小さな成功、小さな達成感を積み上げることです。
逆に、やる気を失う原因は、小さな失敗を積み上げることです。
その為に、1日のタスクは簡単にしましょう。
あなたが学ぶ英会話も、最初から難易度の高いリスニングをこなすよりも、中学英語を学んだ方が圧倒的に勉強を継続させられることでしょう。
また初めから1時間勉強するのが難しいのであれば、5分でいいです。とにかく毎日続けることが、やがて習慣化して、継続することが可能になります。
毎日に行動結果をノートに記録する
立てた計画を達成できたのかを、結果報告をノートに記入しましょう。
計画立てる➔こなす➔結果を記入する(反省をする)
これを繰り返すことで、継続させることが出来るようになります。
確かに最初は計画を立てる事や結果報告をノートに記入することは少し面倒かもしれません。
その気持ちはよくわかります。でも実はここが最も重要なのです。
結果報告は、達成感を得られます。そして、その積み重ねを後で確かめることが出来るのです。
このノートは、あなたのとても大きな味方になってくれます。
やる気がない日なんかは、このノートを読むことで、やる気が出す手助けにもなります。
気分が乗らないときの対処法を事前に用意しておく
やはり毎日仕事をしていれば、仕事先で嫌なことがあったとか、とても疲れていたとか
等の理由で、勉強のやる気が出ない日もあるかと思います。
そんな時はどうすればいいのでしょうか?
その対処法は、事前にそうなった時の対処法を考えておくのです。
たとえば、仕事に疲れて、やる気力がないときは
いつもより勉強時間を半分とか四分の一に減らす。または5分だけとか3分だけでもいいです。
気を付けなければいけないのは”0”にしない事です。そして5分勉強できたなら、「あぁ5分しかできなかった」と落ち込むのではなく、「辛い時なのにもかかわらず、少しでも勉強した自分超すごくない!!!」と自分をほめたたえるのです。
このほめたたえることが、自己肯定感を育て、あなたの自信に繋がり、更に勉強へ情熱を傾けられるようになります。
特に理由がないが、なんとなく気分が乗らないとき
5秒ルールというのがあります。
やり方は
頭の中でカウントダウンをします「5……4……3……2」という風に。そしてそのカウントダウンが終わる前に、行動を起こすのです。
カウントダウンをすることによって、人は余計な事(例えばめんどくさいという負の感情や、アニメ見たい、ゲームしたい)を考えられなくなります。
そして、いざ机に向かっていやいや初めて見ると、やれてしまうモノなのです。
実は、ひとの負の感情=欲求というのは巨大なエネルギーを持っているが、弱点があって、持続時間が短いのです。10分くらいで収まるともいわれたいます。
ですから、こういった負の感情や欲求に襲われた派、とにかく立ち止まって嵐が過ぎ去るのを待つのも一つの手です。嵐に飲み込まれて、ゲームを始めてしまったらそこから抜け出す方が大変です。
やることをやってからご褒美としてゲームを心置きなくやりましょう。達成感を得られて、あなたの自信に繋がります。
英会話を独学で学んでも大丈夫なのか?
独学で大丈夫です。
初心者のあなたなら、むしろ独学の方がいいと思います。
じつは、一昔前なら独学はお勧めできなかったのですが、現代なら間違いなく独学から始めた方がいいです。
なぜか?
なぜ英会話学習において独学がおすすめなのか
まず、日本人特有の新しいことを始めるのと必ず感じることが、「失敗したら=恥ずかしい」と思う性質。
この性質に対する解決方法は、独学です。誰にも見れれなければ、恥ずかしがる必要もありません。
独学で学ぶことに不安を感じる理由には
変な発音で覚えてしまうのではないか?という不安があるのではないでしょうか?
その不安は間違いではないです。
確かにオリジナルで勉強したら、陥りそうなデメリットにも見えます。
しかし、ネット社会になった今、YouTubeなどでも、ネイティブ並みの発音で英会話を言くれでも学べる教材がいくらでも存在します。
コツとしては、ネイティブの発音であること。
また、教科書などの教材においても今は、CDでの音源が同封されているものも多いです。
それらを利用すれば、独学といえども、現代ならきちんと学べることは可能です。
独学のいいところは、自分のペースで勉強できることです。
しかし、デメリットもあります。それは、勉強方法を間違えることと、教材の選び方です。
間違った勉強法だと、英会話を身に付けるのが遅くなってしまう可能性もあります。
だから、順番が大事なのです。
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社会人からの英会話勉強法。初心者のあなたに最適な学習の順番を伝授
20代から英会話を学びたい。また40代50代になってから英会話を始めるという方最近では多いのではないでしょうか? かくいう自分もコロナ禍のこの時期を利用して英会話を始めた一人です。 そこで一つ疑問が出 ...
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よく、「現地に行って英語に触れれば自然と英会話が身に付く。」とかスピードラーニングてきなモノもあります。
これは全くの嘘です(人によっては効率的な人もいるかもしれませんが)。現在Webにて英会話に関する情報を流している方たちはそろって、このことを否定しています。
中にはそれをよしとする人がいますが、それは多分年齢が子供の頃に限定されると思います。
大人には大人なりの学びの方法があります。
とは言っても、ずっと独学では英会話が身に付かないのも事実です。
コロナ禍の昨今だからこそおすすめなのが、オンライン英会話です。
オンライン英会話のすすめ
やはり、『英会話』はコミュニケーションツールだからこそ、実際に使わないと身に付きません。
きちんと聴いて、そしてあなたの考えを話す。
これが出来て初めて、英会話です。
独学で学んだだけよりも、やはり実際に使う事によって習得できる速さは圧倒的に変わってきます。
ある程度、独学をしたら、いざ実戦してみましょう。
そこでおすすめなのがオンライン英会話です。
オンライン英会話の特徴はなんといっても自宅で本場のネイティブの英会話を体験できて、学べるという事です。
パソコンとネット環境があれば、誰でも手軽に受けられるのが魅力です。
おすすめの英会話教室を紹介します。
◆DMM英会話
オンライン英会話といったらDMM英会話を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか?
それもそのはず、DMM英会話はその手軽さや良心的な安さ、そして初心者にとってもオススメな優しいオンライン英会話なのです。
DMM英会話の魅力的な特徴を紹介します。
特徴①365日24時間いつでもレッスンを受けられる
あなたの生活に合わせて、いつでもレッスンが受けられるのはとても魅力的な特徴ではないでしょうか?さらにオンラインなので、場所も選ばない。例えば旅行先でもパソコンとネット環境があれば受けられるし、仕事先の昼休憩に、レッスンなんてのも可能です。
特徴②講師の多さと幅広いレッスンを受けられる
DMM英会話では113ヵ国、6500人以上の講師が待機しています。
また、日常会話やビジネス英会話まで幅広く対応している。
特徴③月額6480円という低価格でレッスンを受けられる
実は通常の英会話教室に通った場合マンツーマンでレッスンを受けると6000~10000円以上なんてざらです。
たいしてDMM英会話は、月額6480円で1日1回のレッスンが受けられ、1レッスンが25分間です。
かなりの良心的なお値段ではないでしょうか?
さらに今なら25分のレッスンが2回分を無料で受けることが出来ます。
DMM英会話新規会員登録はこちらから!!今なら2回分(計50分)の無料体験レッスン付き
◆kimini英会話
kimin英会話もおすすめのオンライン英会話の一つです。
kimini英会話は、学校教育に長年携わってきた企業の学研が運営しているオンライン英会話です。
その学研のノウハウを注ぎ込んでいるため信頼度は抜群でしょう
それではkimini英会話の特徴をご紹介します
特徴①なんといっても学研グループが運営している
何といっても、学研という学習に関しての大手が運営しているオンライン英会話です。
その長年研究されつくした教育に関する知識が総動員されているわけです。
また、そのブランドから、まず変なことはできません。ブランドに傷がついてしまいます。
そういった意味でも、レッスンの質は保証されているようなものです。
特徴②レッスンとテキストがしっかりしている
kimini英会話で採用されているレッスンやテキストは、「学校」という雰囲気がしっかりしています。また学研が作ったテキストですから、日本人に馴染みやすいテキストとなっています。
レッスン内容も文法事項や会話のコミュニケーションに合わせて行っていくので、安心感が半端ないです。
特徴③予習復習が用意されている
やはり英会話に限らず、何かを学ぶことにおいて予習と復習はスキルを身に付けることにおいて重要なセンテンスなのではないでしょうか?
しかし、初心者であればある程、どのように予習をしたらいいか?復讐はどう勉強すればいいかわからないものです。
その点kimini英会話は予習復習のテキストも用意されています。
これは初心者の方にはとてもうれしいポイントではないでしょうか?
特徴④初めての方にうれしい10日間の無料レッスン付き
1週間ではありません。10日間もの無料レッスンが付きます。
しかも回数は無制限です。
何度か試してみて、自分に合っているかをきちんとじっくり見定めることが出来ます。
ぜひとも教育に70年の歴史をもつ学研の運営するオンライン英会話を一度試してみてはいかがでしょうか?
◆中級者や上級者向けの通い放題の英会話カフェlancul
Lanculはオンラインでも利用で来る、月額実践的に英会話を使えるというコンセプトのカフェです。実際に英語圏の方とカフェにてレッスンではなく会話を楽しむことが出来る環境が得られる英会話カフェです。
特徴①月額定額制で通いたい放題
月額定額制で、好きな時間に好きなだけ通い放題の英会話カフェです。
ドリンクを片手に好きな場所で好きな人と英会話を楽しむことができます。
オンラインでも参加できて、日常に入り込みやすいため、
海外にいるかのような生活を実現できます。
特徴②20代から50代の外国人とのつながりができる
英会話を身に付けるためには、環境を変えるのが最も効果的です。
その為に、外国の方とのつながりを作ることは英会話の習得への近道となります。
また、外国人の友人を作ることで、英会話に限らず、仕事の面やプライベートの面で、視野が広がること間違いなしです。
特徴③各店舗先着200名様まで月額3278円で通い放題
各店舗先着200名様まで、英会話カフェが月額税込み3278円で通い放題です。
通い放題プランに入会すれば全ての店舗に好きな時に好きな時間に通い放題
※適用条件がございます。
特徴④実戦で生きた英語を身に付けることが出来る
生きた英語を身に付けられることが「英会話カフェLanCul」の最大の特徴ではないでしょうか?
英会話カフェLanCulではドリンクを片手に
外国人スタッフとコミュニケーションを楽しむ英会話の新しいスタイルを提供しています。
日常会話からスラングや恋バナまで”生きた英語”を学べると、
これまでに約15,000人以上の方が体験されています。
予約の必要なし!好きなときに楽しめる英会話カフェLanCul
まとめ
いかがだったでしょうか?
40代からでも十分独学で英会話を勉強するのは遅くもなんともないことがっわかっていただけたと思います。
英会話を身に付けると世界が広がります。
ぜひあなたの人生を面白くするために、一度英会話を試してみるのもいいと思います。
むしろ、体験してみたほうがお得です。ダメだったら辞めらばいいだけですから。
やろうと思っているのに挑戦しないなんて限りある時間の浪費でしかありません。
昔と違って今は、とても英会話を学ぶのに最適な環境が用意されています。
ぜひとも一度体験してみてください。あなたの人生が明るくなりますよ。