アミバ!
言わずと知れた、曲者ぞろいの北斗の拳のキャラクターの中でも特に異才を放つ一人です。
パチンコやパチスロだと、プレミアム扱いで
必ず倒せる=弱さの代名詞
みたいに扱われてます。
でもよく考えてください。
このアミバという男、自身は天才とうたってますが、実はかなりの努力家だと思うんです。
いろんなジャンルの憲法に手をだし、研究し、努力して、そこそこの実力を身に付けています。
あの北斗神拳伝承者のケンシロウでさえ、己が開発した秘孔で一度体の自由を奪うことに成功しているわけです。
もし、アミバが令和に生きていとしたら、かなりのやり手だったことでしょう。
金持ち青年実業家アミバ氏だったはずです。
体もマッチョですから、かなり女性にもモテたのではないでしょうか。
いや、正確に少々難ありなので…
まぁーアミバ氏、かなりのハイスペックであることは間違いないです。
北斗の拳という時代が、アミバというカリスマ性に追い付いていなかったのでしょう。
泣くな!アミバ氏!全部199X年のせいだからね。
安らかに眠れアミバ氏( TДT)